オブジェクトオブジェクト画面

画面の見方

オブジェクトの画面は、大きく4つに区切られています。

1オブジェクト一覧

一覧のオブジェクトやフォルダは、ドラッグ操作で並び替えたり、フォルダを用いて整理することができます。なお、操作キャラクターのオブジェクトには が表示されます。
また、右クリックしてコンテキストメニューから、オブジェクトのインポートやエクスポートも行えます。

オブジェクト設定	選択中のオブジェクトの基本設定を変更できます。
表示切替	一覧の表示形式を変更できます。
フォルダ追加	一覧にフォルダを追加できます。
オブジェクト追加	一覧に新しいオブジェクトを追加できます。
項目削除	選んでいる項目を削除します。

2フローチャートエリア（→詳しくはこちら）

選択したオブジェクトに追加されているアクションボックスとリンクを確認できます。

3フロー要素一覧

フローチャートに配置されているアクションボックスやリンク、グループの一覧です。
クリックすると、フローチャート上の対応する項目を選択できます。

4選択中のアクションボックス／リンクの詳細設定

フローチャート上のアクションボックスやリンクを選択すると表示されます。

5テストプレイボタン

テストプレイ	選択したオブジェクトがシーンに追加された状態で、テストプレイができます。テストプレイ中は、オブジェクトの挙動に応じて、フローチャートエリア上の対応するアクションボックスが強調表示されます。
停止	テストプレイを停止できます。

タブメニューについて

フローチャートエリアの上部にあるタブをクリックすると画面が切り替わり、選択中のオブジェクト全般に関わる詳細設定が行えます。また、タブの右端にある をクリックすると、その他の設定項目のタブを追加することができます。
なお、右端にある と で、タブの切り替えが可能です。

オブジェクトの設定ウィンドウ

新たなオブジェクトを追加するときは、オブジェクト一覧下部のメニューボタンを選ぶか、またはオブジェクト一覧を右クリックして、コンテキストメニューで「オブジェクトを追加」を選んでください。設定ウィンドウが表示されたら、各種設定を行って「OK」を選びましょう。