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Shooting Chicken では大きく分けて、壁判定用、SE判定ID用、地形作成用の3つの用途に分類して素材を使用しています。 素材の用途を明確に分類して使用することで、制作中にデータが乱雑になるのを防いでいます。
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ダメージ処理を有効にするには、アニメーションタブで当たり判定という項目を設定する必要があります。 当たり判定にはいくつか種類がありますが、ダメージを受ける側は当たり判定、ダメージを与える側は攻撃判定を設定します。 下部のタイムラインで判定を追加したいフレームを選択し、判定の設定項目でサイズや位置を設定しましょう。
アクションゲームではキャラクターが移動する際の足音が必要になってきます。 単一の足音を鳴らすだけならアクツクMVの機能で簡単に処理を作ることが可能です。
アクションゲームツクールMVでUIを作る上で、変数計算を駆使する必要はございません。直感的に作れるのがアクションゲームツクールの良いところです。一つ一つの動きはとてもシンプルなので、少しずつマスターしていきましょう。 タイトル画面の作り方を通じて、UIの基本的な作り方を紹介します。
前回に続いて、UIの作り方講座になります。 ステージセレクト画面の作り方を紹介します。
今回は、自作メニューの作り方を紹介します。多機能なメニュー画面を作ろうとすると、複雑に感じるかもしれません。一つ一つの動きは非常に単純ですので、最初に設計図を作ってから取り組むと分かりやすいです。今回はこのようなメニュー画面を作っていきます。