作成できるゲーム画面のサンプル
フィールド
トップビュー(見下ろし型)の2D RPGを作成することができます。
ステータス
下画面に情報やメニュー、上画面にパーティーのバストアップが表示されます。
街
メッセージに顔グラフィックをつけることもできます。
戦闘
フロントビューです。ダメージは発生した相手上にポップして表示されます。
タッチペンでより作りやすく!
エディター上では、コマンドの選択などをすべてタッチペンで行なえます。また、マップのエディットでは、下画面に直接タッチペンで絵を描くようにマップを作成でき、感覚的な作業が可能です。
2画面ならではの情報量
マップエディターで全体図が確認できるなど、上画面にも作成時に便利な情報が表示されるようになっています。他にも、主人公に職業を設定する際など、別項目の情報が必要な場合も上画面に表示され、いちいち確認のためにエディターを切り替える手間が省けるようになっています。
文字入力も強力にサポート
文字入力システムにはATOKを採用。予測変換と、RPGに特化した単語を多く加えたオリジナル辞書を導入することで、文字入力の手間を減らしています。また、携帯電話での文字入力に慣れている方のために、携帯電話風の入力方式も用意しました。
豊富なグラフィックバリエーション
作成するゲームのグラフィックは、あらかじめ用意された多数の物から自由に選ぶことができます。このうち、顔グラフィックやモンスターには同じ絵柄でさらに豊富なバリエーションが用意されています。
モンスター
4色のバリエーションがあり、同じ絵柄でも色違いのグラフィックを選ぶことで多彩な表現が可能です。また、ゲーム全体で“リアル”と“ポップ”の2種類の絵柄のいずれかを選択でき、ゲームの雰囲気に合わせたモンスターを作成できます。
リアル
通常
色違い
ポップ
通常
色違い
顔グラフィック
モンスターと同じく4色のバリエーションが用意されていますが、単なる色違いに留まらず、細かいアクセサリーや顔つきまでもが変わるようになっています。これにより、顔グラフィックの選択の幅が今まで以上に広がりました。