ツクール博物館(旧製品情報)
※ここで紹介しているものは、すべて生産終了した製品となります。購入などについてお問い合わせいただいてもお答えしかねますのでご了承ください。
PC版
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RPGツクール2003
Windows/2002年12月
『RPGツクール2000』の機能改良&追加バージョンです。戦闘にサイドビューバトルを採用したほか、『RPGツクール2000』で作成したゲームデータを引き継ぐ“データコンバート”機能も搭載。初回特典には、iアプリ対応のRPGツクールを同梱。
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キャラクターツクールPRO.
Windows/2002年12月
ツクールに特化した256色ドット絵専用グラフィックツールの決定版! 256色以下の画像に付き物の“カラーパレット”の編集機能を充実させ、オリジナルグラフィックを描きたいというアナタの意気込みをサポートする製品です。サンプルドット絵集も大量に収録。
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音楽ツクールDX
Windows/2002年1月
前作『音楽ツクール95+』にピアノロールエディタやギターツールなどの機能が追加されてパワーアップ。さらに、リアルタイム入力やトラックのソート・表示/非表示が可能になったことなどで使いやすくなった、初心者向けDTMソフトです。
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2D格闘ツクール2ND.
Windows/2001年12月
エディタも作成できるゲームも大幅にパワーアップした、ツクールシリーズの革命児『2D格闘ツクール95』の続編。ご自分で作成されたグラフィックや音楽を素材に、ハイクォリティなオリジナルの2D対戦格闘ゲームが作成できます。
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恋愛シミュレーションツクール2
Windows/2001年12月
タイプはアドベンチャー・ノベル・シミュレーション、テーマは恋愛でも推理でもアナタのお好みのままに! 好評だったキャラクターモンタージュは男性キャラも対応し、“恋愛シミュレーション”に留まらないさまざまなゲームを作れるようになりました。
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恋愛シミュレーションツクール
恋愛シミュレーションツクール VALUE!Windows/1999年10月/2001年11月(VALUE!版)
これまでにはない“時間管理<カレンダー>機能”をメインとした、恋愛シミュレーションゲーム作成ソフトです。キャラクターモンタージュ機能で、アナタの好みに合わせた女の子の作成も自由自在! そのほかの素材データも多数収録されています。
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グルーヴマスター
Windows/1998年11月
プリセットパーツを並べていくだけで、音楽の知識がなくても簡単に楽曲が作成できるリミックスソフト。プリセットパーツには、テクノ調のフレーズが100種類用意されています。自作した曲を読み込んでリミックスすることも可能です。
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3DCGツクール95
Windows/1998年8月
『CGツクール for Windows』のポリゴンエディタを大幅にパワーアップさせた“GEO EDIT”を搭載。さらに高機能にバージョンアップした、3DCG作成ソフトです。
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キャラクターツクール95
キャラクターツクール95 VALUE!Windows/1998年8月/2001年11月(VALUE!版)
256色の画像が扱える、ドット絵の作業に特化したグラフィックツールです。今作では、レイヤーのほか、ドット絵のアニメーションをAVIで出力するなど、多数の便利な機能を搭載。『RPGツクール95』用のサンプルグラフィックも同梱されています。
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シミュレーションRPGツクール95
シミュレーションRPGツクール95 VALUE!Windows/1998年5月/2001年11月(VALUE!版)
戦略の舞台となるフィールドマップや戦闘アニメーションの作成が容易に行なえる、シミュレーションRPG作成ソフト。クラスチェンジやキャンペーンイベントなど、シミュレーションRPGに欠かすことのできないイベントもあらかじめ用意されています。
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2D格闘ツクール95
Windows/1998年1月
格闘ゲームファンが待望していた、ツクールシリーズ初の2D格闘ゲーム作成ソフト。キャラクターの必殺技のコマンドやそのモーション、エフェクトやデモなど、格闘ゲームを構成する様々な要素を設定できます。
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シューティングツクール95
シューティングツクール95 VALUE!Windows/1998年1月/2001年11月(VALUE!版)
Windows版初のシューティングゲーム作成ソフト。エディターが一新され、ステージに“イベント”を置けるようになりました。これにより、スクロール方向を変えるなど、様々なゲームの要素を制御できるようになり、より奥深い設定が可能となっています。
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スクリーンセーバーツクール95
Windows/1997年9月
用意したグラフィックに表示方法や動き方を決めることで、簡単にWindows用のスクリーンセーバーを作成できるソフトです。背景やBGMなども設定可能。サンプルデータとして『トゥルー・ラブ・ストーリー』『天からトルテ!』のキャラクターを収録しています。
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音楽ツクール95
音楽ツクール95+
音楽ツクール95+ VALUE!Windows/1997年6月/1999年5月(+版)/2001年11月(VALUE!版)
DTM(デスクトップミュージック)を始めるのに必要なものがすべて入ったシーケンサーソフト。作成した曲はスタンダードMIDIファイルで保存が可能なので、ツクールで作ったゲームのBGMにも使えます。ソフトウェアMIDI音源(YAHAMA S-YG20 Ver3.0)を同梱。
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RPGツクール95
RPGツクール95 VALUE!Windows/1997年3月/2001年11月(VALUE!版)
初めてのWindows版RPGツクールです。使用できる色数がこれまでの16色から256色となってグラフィックがキレイになったほか、動画などのマルチメディアファイル再生にも対応し、家庭用並のゲームの作成が可能となっています。
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RPGツクールDANTE98II
PC-9801/1996年7月
好評だった『RPGツクールDante98』の続編。使いやすさはそのままに、階層のついたマップ、変数の導入など、さまざまな面がパワーアップされています。
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CGツクール3D FOR WINDOWS
Windows/1996年2月
『CGツクール3DII』の機能をさらに洗練し、レンダラーを高速化して作成待ち時間を短縮したWindows版3DCG作成ソフト。他のツールで作成したDXF形式のモデルのコンバータやTrueType Fontを3D化するツールも付属しています。
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アドベンチャーツクール FOR WINDOWS
Windows/1995年11月
『アドベンチャーツクールII』から、WAV、MIDI、AVIなどのマルチメディアファイルの再生が強化された、Windows版アドベンチャーゲーム作成ソフト。256色のグラフィック表示が可能になり、より美麗なゲームが作成できます。
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お絵描きツール FOR WINDOWS MOCHA
Windows/1995年10月
256色および16色画像の作成と編集に特化したグラフィックツールです。異なるパレットの画像をコピーしたとき、自動的に近い色に変換してくれます。多数の画像形式に対応しており、コンバータとしても便利なソフトです。
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シューティングツクールV
DOS/V/1995年9月
『シューティングツクール98』のDOS/V版です。『シューティングツクール98』のデータをコンバートして使うことも可能で、サンプルには、コンテストで受賞したユーザー作品22タイトルが収録されています。この製品からメディアがCD-ROMとなりました。
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CGツクール3DII
ログイン版ミラージュVER.2PC-9801/1995年6月
マッピング機能を使ってテクスチャーを張ることができるようになった、3DCG作成ソフトの第二弾。物体の連続コピーやアトリビュートの色設定がマウスで簡単に行なえます。完成したCGをWindows上でフルカラーで見るためのソフト『RGB View』も付属。
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マルチゲームSCRIPTER
PC-9801/1994年12月
C言語をベースに独自の拡張を加えた、ゲーム特化型の言語ソフト。テキストエディターやアニメーションエディターを標準装備しており、すぐにゲームプログラミングが始められるようになっています。
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16色ぱたぱたアニメツクール
PC-9801/1994年12月
1ページごとに表示時間、BGMや効果音の設定ができるため、より演出面でこだわりが出せるようになった、『ぱたぱたアニメツクール』のカラー対応版。サンプルとして、『マクロスプラス』で実際に使用した原画のアレンジが収録されています。
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音楽ツクール FOR WINDOWS
ログイン版MUSIC MAGICWindows/1994年11月
Windows3.1に対応したシーケンサーソフトです。『音楽ツクール』で好評だった、マウスによる簡単操作での楽譜入力はそのままに、FM音源だけでなくMIDI音源でも作曲・演奏が楽しめます。
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アドベンチャーツクールII
PC-9801/1994年9月
PCの機能向上に合わせ、質の高いアドベンチャーゲームが作成できるようになったアドベンチャーツクールです。アニメーション機能が追加されたほか、サンプリングした音声をビープ音で再生させ、登場人物にしゃべらせることもできます。
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シューティングツクール98
PC-9801/1994年9月
横および縦スクロールのシューティングゲームが作成できるツールです。自機や武器、敵キャラなどのグラフィックが自作でき、さらにその動きや性能などを細かく設定できます。ソフト自動販売機『TAKERU』で販売されていた『バカスカウォーズ』のハードディスク対応版。
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256色お絵描きツール
PC-9801/1994年8月
1677万色中256色を同時に使用できる、簡単操作のグラフィックツールです。前作『お絵描きツール』などの16色画像の読み込みも可能なほか、WindowsのBMP形式も使用できます。
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キャラクターツクール98
PC-9801/1994年6月
キャラクターやマップなどのグラフィックを作成するための、いわゆるドット絵専用グラフィックツール。『RPGツクール Dante98』に完全対応しており、キャラクターのアニメーションの確認などが描きながら行なえるようになっています。
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ダンジョンRPGツクール
だんだんダンジョンPC-9801/1994年4月
サイコロ状の壁を積み木のように並べたり積み重ねたりして作ったダンジョンを舞台とした、『ダンジョンマスター』風のゲームが作ることができるRPGツクール。もちろん、落とし穴などの罠や、落ちているアイテムを拾うといった仕掛けも作成できます。
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音楽ツクール
ログイン版ミュージアムPC-9801/1994年3月
PC-9801シリーズの内蔵音源(FM音源3音+PSG音源3音の計6音)による演奏が楽しめる入門者向けシーケンサー。アイコンをクリックするだけの簡単操作で楽譜が作成できる、『ミュージアム』の廉価版です。
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ポリゴンモデリングツクール
PC-9801/1993年12月
ポリゴンを使った3次元の物体を作る、モデリングツール。モデルの作るには、まず頂点を決め、それらをつなげることで面を作ります。その面を組み合わせることで、モデルを作っていくという具合です。作成したモデルを使って、アニメーションを作成することもできます。
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ポリゴンシューティングツクール
PC-9801/1993年12月
ポリゴンのモデルで構成された、3Dのシューティングゲームが作成できるツクールです。攻撃方法や耐久力・動きなどを決めた敵キャラをステージに配置していくことでゲームを作ります。『ポリゴンモデリンクツクール』で作成したモデルを使うことも可能です。
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書画ツクール
PC-9801/1993年9月
マウスを使って、筆文字から水墨画、イラスト、絵画が自在に描ける一風変わったお絵描きツール。筆独特のにじみ、かすれ、はねなどの微妙なタッチも表現できます。書道のような文字を書いてみたいけど、わざわざ習うのは……、という人にうってつけのソフトです。
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ぱたぱたアニメツクール
PC-9801/1993年6月
教科書の隅などに少しずつ変化をつけた絵を描いて、パラパラ~っとめくることでアニメーションさせる、そんなパラパラマンガの要領でアニメを作るツクールです。モノクロの絵しか扱えませんでしたが、あらかじめ用意されたトーンが使用できます。
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RPGツクールDANTE98
PC-9801/1992年12月
ゲーム中に起こるできごとを“イベント”という形で作成し、その積み重ねでストーリーを表現していくRPG作成ソフト。簡単なシステム、そして設定がそのまま目に見えるわかりやすさが最大の特徴です。
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CGツクール3D
ログイン版ミラージュPC-9801/1992年11月
3DCG作成ツール『ミラージュ』を、難しい機能を削って初心者向けにした廉価版。色や質感を設定した立方体や球、円柱でジオラマを作り、それにライティングや大まかなカメラ位置を決めて1枚のCGを作り出すことができます。
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お絵描きツール
ログイン版アートマスターコアPC-9801/1992年6月
グラフィックツール『アートマスターコア』から、印刷やスキゃナーからの取り込みなどの機能を省いた廉価版です。このソフトで描いたCGは、『アドベンチャーツクール98』で読み込むこともできます。
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アドベンチャーツクール98
PC-9801/1992年3月
プレイヤーが画面の任意の場所をクリックすることで物語が進行していくタイプのアドベンチャーゲームが作成できるツクールです。フロッピーディスク付きの書籍、ログインDISK&BOOKシリーズの第一弾。
家庭用ゲーム機版
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RPGツクール
PS2/2004年12月
キャラクター、マップすべてが3Dグラフィックでリアルに表現されたRPGツクールです。映画のワンシーンのような場面を簡単に作れるストーリーテラー機能や建物パーツを置いていくだけで町が作れるなど、作りやすさの面でもパワーアップしています。
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RPGツクール アドバンス
GBA/2003年4月
ゲームボーイアドバンス版のRPGツクールです。テストプレイをしながら、イベントの配置や編集ができる新機能イベントエッグを搭載! 遊びながらゲームが作れるツクールです。戦闘システムはサイドビューバトル方式。作りやすさ、見た目のカッコよさがパワーアップしています。通信ケーブルと『ターボファイルアドバンス』に対応しているので、友達とのゲーム交換も可能です。
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3D格闘ツクール2 EB!コレ
3D格闘ツクール2PS2/2002年8月/2003年9月(eb!コレ版)
プレイステーション2版となって、キャラクターの顔、髪型、コスチュームまでがエディットできるようになった3D格闘ゲーム作成ソフトです。空手、プロレスなど6つの格闘技、合計600種類以上のサンプルモーションが収録されており、オリジナルの必殺技をより簡単に作れるようになりました。
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RPGツクール5
PS2/2002年8月
RPGツクールで初めて3Dグラフィックを取り入れたRPGツクールです。四角いブロックを積み木のように組み合わせる感覚で、奥行きのあるマップを作ることができます。キーボードを使った文字入力が可能となり、上級者向けの機能としてスクリプト編集機能が搭載されました。
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うちゅう人田中太郎でRPGツクールGB2
GB/2001年7月
コロコロコミック(小学館刊)で連載されていた『うちゅう人田中太郎』のキャラクターたちが素材として使えるゲームボーイ版RPGツクールです。そのほか1枚絵を表示できるイベントシーン機能や会話時の顔グラフィック表示機能が追加され、演出面もパワーアップしています。
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音楽ツクール3
PS/2001年3月
音符が苦手な人でも音色をためしながら作曲が楽しめる、音楽作成ソフトのプレイステーション版です。感覚で音を入力していけるピアノロール機能、音の鳴るタイミングや音階を調整できるイベントリスト機能など、曲のアレンジも楽しめます。作成した音楽データは『RPGツクール4』で使用することも可能です。
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RPGツクールGB
GB/2000年3月
いつでもどこでも、気軽にRPGを制作できるゲームボーイ版RPGツクールの第1弾です。通信機能を使って、友だちとデータを交換することが可能です。ふたり一組となって、共同作業で作品を作るゲームコンテスト『タッグでツクール!コンテスト』も開催されました。
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RPGツクール4
PS/1999年12月
シリーズ初のサイドビューバトルシステムを採用したRPGツクールです。“職業”の要素が取り入れられ、“戦士”“魔法使い”といったキャラクターの特徴を手軽に表現できるようになりました。魔法のエフェクトにムービーを使用することが可能になり、迫力ある戦闘シーンを作ることができます。キャラクターや敵の絵を自作できるグラフィックツール『キャラクターツクール』も同梱。
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シミュレーションRPGツクール EB!コレ
シミュレーションRPGツクールPS/SS/1998年9月/2001年11月(eb!コレ版)
マップ上のユニット(キャラクター)を動かして戦わせ、敵地を攻略していくシミュレーションRPGが簡単に作れるツクールです。戦略マップだけでなく、キャラクターやイベントなど、シミュレーションRPGに必要な要素はすべてエディットすることができます。
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3D格闘ツクール
PS/1998年7月
理想の格闘家を思いのままに作れる3D格闘ゲーム作成ソフト。あらかじめ用意されているキャラクターモデルは20種類。キャラクターの各関節を動かしてモーションを細かく設定することができます。友だちの作ったキャラクターと対戦させることも可能です。
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音楽ツクール かなでーる2
音楽ツクール かなでーる2廉価版PS/1998年3月/2000年5月(廉価版)
手軽にDTMが楽しめるプレイステーション用音楽作成ソフトです。同時発音数24音、105種類以上の音色が用意され、シーケンサー機能も充実しています。コードとリズムパターンを選ぶだけで伴奏をつけてくれる自動伴奏モードを搭載。作成した曲データは『RPGツクール3』などで使用することも可能です。
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RPGツクール3
RPGツクール3 PLAYSTATION THE BESTPS/1997年11月/1998年11月(PlayStation the Best版)
プレイステーション版RPGツクールの記念すべき第1弾です。CD-ROMとなり、グラフィック、音楽のクオリティも格段にアップ。フィールドマップの概念がなくなり、世界地図の上で目的地を選ぶだけでマップ移動が可能になりました。キャラクターや敵の絵を自作できるグラフィックツール『アニメティカ』も同梱されています。
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サウンドノベルツクール2
PS/SS/1997年9月(PS)/1997年12月(SS)
用意されたグラフィックや命令を組み合わせていくだけで、デジタルノベルが作れるツクールです。CD-ROMならではの大容量を活かし800種類以上のグラフィック素材、100種類以上の音楽素材が用意されています。伊集院光氏のラジオ番組でシナリオを募集したサンプルゲーム『卒業証書』も収録。
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3Dシューティングツクール
PS/1996年12月
ポリゴンで立体的に構成されたシューティングゲームが簡単に作れるツクールです。300種類以上用意されたサンプルモデルから好きなものを敵キャラとして選び、攻撃方法を決めてマップ上に配置していくだけで、オリジナルシューティングゲームが完成します。
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サウンドノベルツクール
SFC/1996年5月
小説に、効果音やBGM、映像効果などの演出が加わった“デジタルノベル”を作成できるツクールです。カードと呼ばれるイベントシーンをつないでいくことで物語を作ります。アイテムを変数代わりに使い、物語を複雑に分岐させることもできました。
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音楽ツクール かなでーる
SFC/1996年4月
スーパーファミコンで本格的な作曲が楽しめる音楽作成ソフトです。画面上の楽譜にひとつひとつ音符を置いていくだけでオリジナルの音楽が作れます。サテラビュー用メモリーパックに対応しており、作った曲を『RPGツクール2』などで使用することができます。
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RPGツクール2
SFC/1996年1月
スーパーファミコン用RPGツクールの第2弾です。キャラクターのサイズが大きくなったり、マップチップ単位でのマップ編集が可能になるなど、表現力が大幅に向上しました。また、サテラビュー対応で、衛星データ放送を介してゲームデータをダウンロードすることができました。
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RPGツクール SUPER DANTE
SFC/1995年3月
『RPGツクール Dante98』をベースにした、シリーズ初のスーパーファミコン用RPGツクール。スーパーファミコンならではの美麗なグラフィック、高品質な音楽が特徴です。ダンジョンや町などは、用意されているパーツを組み合わせて作ることができます。