みぬひのめ
クリエイター
『すぎるRPG』シリーズ作者
ツクールシリーズをお得に買える
「RPG Maker Special Sale 2026」の
開催を記念して、
ツクールやツクールから生まれた
ゲームの実況動画を
みんなで楽しむ企画です!
実況者さんたちに寄稿いただいた
「思い出の動画」を、
コメントとともに
是非お楽しみください。


クリエイターさんや実況者さんに、
ご自身の投稿動画を振り返っていただきました。
ツクールを使ってゲーム制作をする方々へのエールも!
【作者の裏話あり】『テストプレイをサボりすぎたRPG』を実況します【みぬひのめ/KSBゲームス】
ゲームづくりは毎回、アイディアを思いついたときは「これは面白いぞ!」と思うのですが、いざ作り始めると「あれ、イマイチか……?」と思い始めるものです。このゲームにはルキウスというキャラクターが登場するのですが、彼の登場シーンを作り終えたときに「これは面白い!」と思えるようになりました。ゲームリリース後に実況者様の配信を拝見しにいくのですが、まさにそのシーンがバチッとハマッており気持ちがよかったです。また、このゲームは自分でもボイスを担当しており「正直キツいかもしれない……」という不安もあったのですが、みなさん笑ってくださって安心しました。配信者様のリアクションでゲームがより面白いものに見えてくるので、毎回救われています。
どんな創作でも、まずは5分、10分の作品でもいいので、完成させてみるというのが重要です。私は"すぎるRPG"シリーズというのをつくっているのですが、その最初の作品もプレイ時間15分程度の作品でした。「自分は作品を完成させられるんだ!」という自信がついたら、今度は30分の作品、次は60分の作品、と少しずつ規模大きくしていきましょう! 実際リリースしてみてもあまりプレイされないことはよくありますが、そういうときでもくさらずに「自力で作品を創作して完成させたことは確実に自分の経験値になっているぞ!」と考えて、次に活かしていきましょう! 「面白いゲームをつくるぞ!」と思うと息が詰まってしまうこともあるので、「面白くないゲームを完成させるぞ!」くらいの気持ちでとりあえず最後までつくってみること目標にすると肩の力が抜けてよいですよ! いったん最後の部分までつくってみてしまえば、その後全体を見渡しながら修正することもできるようになります! ぜひ創作にチャレンジしてみてくださいね!
【実況】お前らが勇者だとこうなる その1
※編注:若干のネタバレを含みます
「妄想勇者と現実勇者」はメンイケというイケメン勇者が老若男女からキャーキャー言われながら城を出て魔王を倒しに行くところから始まります。仲間になる女の子も皆惚れてハーレム状態。正直プレイしてる時、何を見せられてるんだろうという気持ちになってきてました(笑) とてつもなく強くて魔王も瞬殺し、モウゲン大陸に平和が訪れた…で終わったかと思ったら…そこから「現実編」が始まります。現実編では、ハゲでパンイチの勇者エラオマが主人公。とにかく皆から嫌われている上に運までなくて、理不尽なことがたくさん起こるのであらゆることで死にまくります。一つ一つ死因は「ストーカーと間違えられた為 BADEND1」 のようにENDが分岐してて理由まで書かれてるのがクスリと笑えます。俗に「死にゲー」といわれるタイプのゲームなのですが、僕は死にゲーが大好きなので、初見殺しが多いこのゲームはやってて最高に楽しかったですね。それにやっぱり実況者としてはリアクションが取りやすいので、おかげ様で動画投稿時にはランキング1位が撮れました。パートも長くなりすぎない良い感じのボリュームで実況者が喜ぶ黄金パターンのフリーゲームじゃないかなと思います。実況したのは2014年ですが、今の実況者が配信などで遊んでも、楽しめる作品だと思います。おすすめです!
妄想勇者と現実勇者だけではないですが、ツクールの基本機能だけで作られているのにアイデアで凄く面白いゲームってたくさんあります。誰でも思いつけさえすれば簡単に面白いゲームが作れちゃうんですよ。もちろん思いつくのが難しいのですが…。僕はツクールを本格的に触り始めて15年ぐらいになるので、ツクール上級者なものも作れる自負はあるのですが、未だにアイデアが光るゲームをプレイすると「悔しい!なんで自分が思いつかなかったんだ!くそー!すごいなー!!」って気持ちになります。ゲームって基本初心者が上級者に勝つことって不可能ですよね。でもツクールは初心者でも上級者の人よりも面白いゲーム作れちゃいますからね。いろんな人にプレイしてもらって、爆伸びして漫画になったり、夢もありますよねぇ。そんな夢の話は置いといても、自分が考えているものがゲームとして形になるだけでも楽しいし、誰かにプレイしてもらえて反応が貰えたりしたら、凄く嬉しいですよね。自身なりのこだわりとかを自己満足だったとしてもたくさん盛り込んで、それを楽しいって思ってくれる人が現れたら最高ですよね。時には詰め込みすぎてエターナることもあるけれど、みんなで自分らしい最高のゲーム作っていこうぜ!!!
『フルボイスクソゲーRPG』全ボイス集+α
制作時の思い出は、まずとにかく花粉症が辛かったことです。全身の鼻腔が荒れ狂い、苦しみに悶えのたうち回りながら収録したので、今聞き返すと全体的に声がもそもそしていますね。そもそも何でこんなクソゲーを作ってしまったのか、今となっては謎でしかありません。おそらくやけくそだったのでしょう。
実況者さんの反応で覚えているのは、とある有名な実況者の方にプレイしていただき、それがきっかけでたくさんの方に実況していただいたことです。素人の棒読みボイスや、最初からレベル99の魔術師といったクソゲー要素にたくさんツッコんで笑っていただき、感無量でした。
そこからテンションが上がって、続編や、果ては音声だけでなく作者本人が出演する実写のクソゲーまでとち狂って制作してしまったと記憶しております。
これからツクールでゲーム制作に挑戦したい方へ。ツクールはベストな選択肢です。
まず、プログラミングなしでゲームが作れる。それでいて変数やスイッチなど、ゲーム制作に必要な基本概念にも触れられる。まさに最高の登竜門でしょう。
ですが、皆さんに最も伝えたいことは他にあります。
それは、たった一つでも、どんなに短い作品でもいいので、完成するまで作り切ることの大切さです。
ゲームを完成させるというのは並大抵のことではありません。
シナリオにセリフ、音声にグラフィック、ゲームバランス……私も数多くのKSGを作りかけてはボツにしてきました。
だからこそ、作り切った経験には他では得がたい価値があります。
「ゲーム制作はこういう地味な作業の積み重ねなんだ」という全体像、ゲームを完成させたという自信や成功体験。
そして何より、0を1にした経験は一つの点として残り、いつか別の点と繋がる日が来るでしょう。
そんで作ったゲームをうっかり公開し、なんやかんやでバズって商業ゲーム化、果てはマルチメディア展開まで進み、実績として就活や転職活動のアピールポイントにもなる……なんて未来も、無きにしも非ず的な何かかもしれません。
そんな感じで、一人でも多くの方がこちらの世界へお越しくださることを切に願っております。
あ、でもクソゲーばかり作ってると全ての利点が無に帰してこうなっちゃうから気をつけてね♡
【Ib】美大卒が完全初見で挑む、美術館モチーフの謎解きホラー【 犬養 / 個人勢VTuber 】
こちらの配信でIbをプレイさせていただきました!美術館を舞台に展開されるゲーム内容が美大卒の私と親和性が高く、プレイ前から視聴者からのリクエストも多くあったため、視聴者にもとても楽しんでいただけた印象です。緻密に作り込まれたストーリーと、直観的に楽しめる操作感でサクサクと進められ、いちプレイヤーとしてもとても楽しめました!
私も過去にツクールシリーズに触れたことがありますが、多くの方が一度は思い描く「ゲームを作りたい」という憧れの実現をサポートする素晴らしいツールだという印象があります。中にはIbのような名作が生まれることももちろんあるでしょうし、世の中にまだ見ぬ素敵な作品が、そのアイディアを持った方とツクールシリーズの出会いから生まれると、とても素敵なことだと感じます。
【Zelle】Banish Demons Hunting Your Soul in this Obscure Occult Game【FULL GAME】
『Zelle』は、綺麗なイラストと全年齢層が楽しめるユニークなバトルシステムを備えた、暗くも美しい世界観が魅力の神ゲーです!
死や孤独といったテーマにホラー要素が織り交ぜられており、プレイ中は感情がジェットコースターのように揺さぶられる体験でした。
予告を一度でもご覧いただければ、この残酷で美しい世界の一端を感じられるはずです。
Codependent Love-Hate Romance【Saihate Station】
『さいはて駅』は、共依存や愛憎が入り混じる恋愛をテーマにしたストーリーゲームです。
会話中に選択肢を選び、「どれを選べばバッドエンドを避けられるのだろう」と考えながらプレイしてとても楽しかったです!
ああ、でもここまで話したことはもしかしたらあなたを騙すための言葉だったのかもしれません。
もしかしたら登場人物たちは全員、疑う余地もないほど信用できる人であり、バッドエンドなんて存在しないのかもしれません。
自分自身でプレイして、真実を確かめてみてください!
過去にRPGツクールに触れていた一人として、自分の思い描いた世界や物語を形にして、それを誰かに見せる楽しさをぜひ皆さんに味わってほしいと思っています。
絵でも、台詞でも、音楽でも、脚本でも、どんな形でも構いません。
あなた自身の魂を込めて、何かを創ってみてください。
ゲームは寄り添ってくれる相棒みたいなもので、心を少しだけ軽やかにしてくれるものです!
【Ib】ネタバレあり 完全初見!Ibをプレイしていく【荒咬オウガ /ホロスターズ】
美術館というテーマに沿ったグラフィック、ゲーム中に詳しい説明はないものの、性格やイベントの節々から想像を膨らませられるギャリーのキャラクター性等、Ibの世界観が強く印象に残っています。
ファンから勧められて遊んだのですが、自分もどっぷりハマりました
簡単に作ろうと思えばサクッと作れ、凝ろうと思えばいくらでも凝れるのがツクールシリーズの魅力だと思います。
自分は三半規管弱々なので3Dホラーゲームが遊べないのですが、ツクール製の2Dホラーゲームは楽しめるのでとてもありがたい……
2Dだからこそ作ることのできる表現や、雰囲気も好きです。これからも沢山の名作が産まれることを祈りつつ、自分もそういうものを作りたいと思います。
人を憎むアンドロイド達に人間を殺させる鬱RPG|タワーオブハノイ #1
制作者であるせがわ様の過去作品を何作か遊ばせて頂いてまして
どれも一見ほのぼのした雰囲気の世界観ではあるものの、暗めな要素(所謂鬱要素など)が混在しており
『ゲームとしては進めたいけど、ストーリーを進めるのが怖い』
という気持ちにさせられる感じが過去作品には含まれていたので
本作もワクワク感と胸を締め付けられる不安感を抱えながら遊び始めた記憶があります
キャラゲーとしての要素もありキャラクター1人1人の個性が強く、会話量も個人製作とは思えないほどのボリュームなので
キャラとの会話を優先してしまいストーリーを追うのを後回しにしてしまうほど絶対に愛着が湧きます
視聴者の「○○が好き」等のコメントを見て「わかるよぉ」とニヤニヤしてたのも覚えてます
ストーリーとしては大まかにルートが2つに別れており展開が大きく変わりまして
「よかったね…」という感情の泣きと「もう嫌だよ進めたくないよ」という感情の泣きがそれぞれのルートによって味わえました
遊んでから4年経った今でも強く覚えてる程、強烈に辛い展開が待っているので是非とも遊んでみてほしいです
動画の反響としては、過去作品を遊んでいたのもあり視聴者からも「せがわさんの作品!」と期待の声が多かったのを覚えています
とあるエンディングを迎えた回では視聴者から「泣いた」とコメントが多く寄せられたので「やっぱせがわさんすげえな…」と強く尊敬しました
ツクール製ゲームに対して感じている事としては
自分は18~19歳の頃からツクール製の個人製作ゲームを遊ばせて頂いておりまして
当時はどんな気持ちで遊んでいたかははっきりとは覚えていないのですが
30代になった今の気持ちとしては、何かに縛られたりはせず作りたい物を作ってる感じと作者様それぞれの「癖」を感じられるのが好きです
個人製作でしか出せない雰囲気、内容もあり必ず自分に刺さる作品があると思います
あと普通にマップチップやキャラチップ自作してる方だったり、凄すぎませんか?
ストーリーを構成してゲームとして組み込んでる時点で凄いんですけど、才能の塊すぎないですかね
自分もずっと制作に興味があったのでツクールを触った事がありますが「自分には無理だ」と即断念したので大人しく遊ぶ側でいようと思います
ツクールでゲームを作っている皆さんへ
実況動画として配信の許可をしてくれている制作者の方々には本当にお世話になっております
ゲーム実況者という身分の自分からすれば神のような存在なので頭が上がりません、いつもありがとうございます
たまにキャラや内容に個人的に思った事をツッコんだりしますがもしご不快な部分がありましたら即土下座致します
今後も一ゲーム実況者として、そしてゲーム好きのただの30代男性としても活動を応援させて頂きます。

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